青森県黒石市で商品やサービスの製造・販売に取り組む事業者に対し、様々な販路拡大や販促活動の取組を通じて売上向上を目指す『黒石おみせプロジェクト』。

このプロジェクトを構成するサービスの一つとして実施されたのが、商品やサービスに関する悩みに専門家がアドバイスを行う『おみせ相談所』。そのアドバイザーとしてデザインの専門家とともに、新商品やリニューアル商品の開発や新メニューの提案など、様々な内容でアドバイスを実施しました。

洋菓子店『おかしのオクムラ』は、黒石名物のこけしをテーマとしたお土産菓子として、こけしの表情豊かな顔を個包装袋や箱にデザインした〈黒石銘菓 こけしのあたまんじゅう〉を開発。

江戸時代末期・文政七年の創業・9代目を数える『寺山餅店』では、一子相伝で製法が受け継がれてきた黒石名物〈四半餅〉が持つ波型の外観をそのまま残した、少量・個包装商品を新たに開発。

この2つの商品についてはメディア向けの商品発表会を開催。地元紙掲載直後から多くの問い合わせをいただいてます。

また、サンドイッチの店『アン』では、新たな取組みとして月替りメニューキャンペーンがスタート。サバ缶を使ったサンドイッチや、餡×チーズの組み合わせ、ガパオサンドなどが、常連客だけでなく新しい客層を呼び込む存在となっています。

Local-Fooddesignが手がけたこと

クライアント:黒石商工会議所
事業内容:市内菓子店に対する新商品開発・リニューアルに関する各種アドバイス、新商品・リニューアル商品の企画提案、ネーミング、コピーライティング、市内飲食店に対する新メニューの企画提案、新商品開発に関するプレスリリース作成、商品発表会進行台本作成・司会進行等PR支援