講演・コンサルティング

【講演】こういったテーマで講演をしています

自分が考える講演の役割には二つあります。

一つは新しい知識として他者の経験を吸収する機会。ゼロベースからモノを組み立てたい時、ベースになる考え方を聞いて「なんだか自分でも新しい取り組みを始めたくなった!」というきっかけとなるものです。

もう一つが、ゼロベースから一段先に進んで何かを始めている時、他者の経験を聞いて比較する機会。「こうした部分が足りなかったのか」「もしかすると、この部分では自分は新しい取り組みをしているのでは?」自分がゴールに向かって進んでいる際にベンチマークとなりうる存在です。

例えば、自分がものづくりをする事業者なら「自分の強みを活かした商品の作り方」や、「商品やサービスがロングセラーになるために何が必要か?」を知りたいと思います。そして講演を聞いた上で、事業者としての自分がベースにしている考え方と違いがあるか、それともそれ以上の取り組みをしているかの判断材料にしたいと考えます。

また、自分が自治体や商工会といった公的サービス機関の人間だとすれば、「どうやって地域に星の数だけ存在するモノ・コト・ヒトの魅力を、一人でも多くの方に伝え届けるべきか?」、「地域のモノ・コト・ヒトの魅力を活用した商品やサービスの作り方を、どうやって多くの事業者の方に知ってもらうのが有効か?」そうしたことを考えます。

講演は地域にとって新しいベンチマークとなる機会であり、足を運んでいただいた皆様方の課題を解決するヒントを提案させていただく機会。

そんな考え方を踏まえて、自分が商品開発のベースにしている考え方や、地域事業の効果を高めるために必要なこと、郷土料理を地域資源に据えるプロジェクトの進め方・やってはいけないことなど、これまでの経験に蓄積してきた内容で構成し、足を運んでいただいた皆様方の課題を解決するヒントや一つの答えを提案いたします。

タイトル:地域食材、地域資源をテーマとした新商品企画・開発と私の手法

主催・イベント事業名:黒石商工会議所

対象:黒石市内で活動する各種事業者、市役所職員、商工会議所職員

内容:商品開発時に設定する顧客像を明確にする手法として、自分自身をユーザー像(ペルソナ)として設定する方法や、商品が持つべき付加価値の種類、ブルーオーシャン戦略の有効性を紹介。

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タイトル:自分自身の生活者目線から生まれる商品・サービス

主催・イベント事業名:さんりくチャレンジ推進事業受託コンソーシアム「りあすぱーくマルシェinアバッセ高田」

対象:陸前高田市周辺で活動する商品・サービス提供者

内容:商品開発時に設定すべき顧客イメージ像を明確に設定する手法として、自分自身を仮の消費者(ペルソナ)として設定する方法を紹介。

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タイトル:私は見た!?「奥津軽の食のお宝」

主催・イベント事業名:青森県庁「奥津軽新時代!地域の『お宝』再発見フォーラム」

対象:弘前市内の企業・大学・公的研究機関・行政・金融機関

目的:北海道・東北新幹線の新函館北斗駅への延伸を迎え、青森県今別町にある「いまべつ奥津軽」駅の周辺にある食コンテンツを、いかに開発・編集・PRするか?をテーマに、講演用に実施したリサーチで発掘した今別町に関する資源の紹介や、他地域の事例分析を中心に講演を実施。

タイトル:伝承料理文化を食べて語り継ぐプロジェクト 『隠岐料理遺産について』

主催・イベント事業名:島根県隠岐の町商工会

対象:町内の漁業関係者及び飲食店・宿泊施設、観光協会、町役場・商工会職員

内容:隠岐の島町が有する豊富な食資源の有効活用を目的に、島内で作り食べ継がれている伝承料理のコンテンツ化を提案。島の人々が認める伝承料理を「料理遺産」として認定しPRするスキームと様々な効果、一つ一つの料理が持つストーリーの紹介方法など、隠岐の島町の伝承料理を例に挙げつつ、食資源の要素を細分化した際の活用方法を講演。これをきっかけとして「貝の王国隠岐の島」プロジェクトがスタートし、貝を使った伝承料理が「隠岐料理遺産」として認定されました。

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タイトル:伝承料理文化を食べて語り継ぐということ−阿武隈料理遺産の可能性について

主催・イベント事業名:かーちゃんの力・プロジェクト協議会(福島県福島市)「かーちゃんの力・プロジェクトシンポジウム」

対象:東日本大震災と原発事故に伴い、避難生活を送っていた福島県内で活動する女性農業者、福島大学関係者

内容:東日本大震災と原発事故に伴い、長く地元で培われてきた食文化の継承が困難な環境の中、商品開発やPR活動を通じた阿武隈地域の食文化の復興を目指す取り組みに必要な内容を、実際に数種の伝承料理を例に挙げて紹介。また協議会組織の今後の活動方針も提案。これがきっかけとなり「あぶくま食の遺産継承プロジェクト」がスタートしました。

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タイトル:駅弁分類学とオリジナル駅弁の作り方

主催・イベント事業名:青森県庁「あおもり駅弁塾」

対象:青森県内の駅弁販売店及び、駅弁販売を検討中の仕出し店

内容:東北新幹線・新青森駅延伸を控えて、青森県内で売られる駅弁に対する消費者側から見た理想像や、クオリティ向上に必要なポイントを把握してもらうことを目的に、市販されている駅弁の分類から見たブルーオーシャンや、事業者の強みとなるオリジナル駅弁の作り方に関する講演を実施。

タイトル:郷土料理でおもてなし

主催・イベント事業名:深浦町創業促進協議会「観光従事者ホスピタリティアップ事業」

対象:町内の観光従事者、観光ガイド、求職者

内容:東北新幹線全線開業や青森ディスティネーションキャンペーンを控え、郷土料理でおもてなしで地域活性化に取り組む上で必要なポイントを、深浦町ならではの食材や食文化の活用方法を交えて講演。

タイトル:食に関するオリジナル商品開発について

主催・イベント事業名:青森県庁「青い森鉄道商品開発フォーラム」

対象:青い森鉄道沿線エリアを商圏とする特産品開発業者

内容:東北新幹線・新青森駅延伸後に、第三セクター路線となる青い森鉄道を商品販売のツールとして活用することを目的に、沿線の地域資源を活用した特産品企画手法や、事業者の強みを発信するメディアとしての特産品づくりの必要性などを講演。

タイトル:真似ずに真似る!? 食の地域資源で地域活性化に取り組む方法

主催・イベント事業名:青森県庁上北地域県民局「エネルギッシュ食の上北結集フォーラム」

対象:十和田・三沢を中心とした青森県上北地域の食関連事業者

内容:東北新幹線・七戸十和田駅開業を控えて、上北の豊富な食資源のブランド化や新たな加工品、メニュー開発促進を目的に、先進事例の中から参考にすべき点と参考にすべきではない点の整理と提案、オリジナリティある食の地域資源の活用方法を中心に講演を実施。

タイトル:食観光マップの作り方、使い方

主催・イベント事業名:小川原湖漁業協同組合

対象:小川原湖漁業協同組合員、東北町関係者

内容:小川原湖の食資源をいかに地元誘客に活用すべきか?をテーマに、発行することがゴールではなく、実際に使用される上で効果を高める食観光マップの制作ポイントや、活用方法を講演。

タイトル:津軽の郷土料理を魅せて食べ継ぐプロジェクト「津軽料理遺産」について

主催・イベント事業名:弘前大学「産学官連携フォーラム

対象:弘前市内の企業・大学・公的研究機関・行政・金融機関

内容:津軽地方の郷土料理が持つ価値やストーリー性を整理・情報発信し、地域住民や観光客に多く作り食べてもらうことを通じて、食文化の普及・伝承活動に取り組む「津軽料理遺産」プロジェクトの目的やスキーム等に関する講演を実施。