坂本貴秀(さかもとたかひで)

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/日本ふるさとごはん協会 代表

1976年2月14日・神奈川県相模原市出身。平成6年4月に経済企画庁(現:内閣府)入庁。

SNA(国民経済計算)推計業務や、補助金交付要綱の策定、官公庁で初めて共助社会をテーマに開催された「共助社会づくりシンポジウム」の制作業務などに従事。在籍中には、農林水産省や国土交通省、東日本大震災事業者再生支援機構にも出向。和食普及事業や国土形成計画「広域地方計画」の策定、被災事業者に対するソフト面での支援などに従事。

特に平成20年4月から2年間在籍した青森県庁では地域活性化事業の傍らで、津軽地方の伝承料理の高付加価値と認知向上を目的とした「津軽料理遺産」プロジェクトを実施。他にも駅弁「ばっちゃ御膳」のメニューコーディネート、冬場の観光コンテンツの一つとしてリンゴ果汁を温めて提供する商品やスキームの企画、東北新幹線・新青森延伸に伴う各種駅弁プロデュースなど、地域食材や食文化をテーマとしたコンテンツ企画・制作や商品開発を手がける。

平成27年4月、内閣府を退職。Local-Fooddesign設立。現在は、食をテーマとした商品・サービス開発やリニューアルをはじめ、コンテンツ企画、編集・取材・執筆・撮影、各種講演を通じて、食と地域と人のつながりを強くする活動に取り組む。特に伝承・郷土料理の振興を通じた農山漁村の地域活性事業や、独自性に富んだ各種食加工品の企画、持続性の強い食材・食文化プロモーションを得意とする。

2017年には、「21世紀まで作り食べ継がれてきた日本の伝承・郷土料理を、22世紀以降にも伝え残す」をコンセプトとした、郷土料理専門のメディア「ふるさとごはん通信」を開設。あわせて、伝承・郷土料理をベースにした商品開発、コンテンツ制作、全国各地での料理遺産プロジェクト、PR支援に取り組む、日本ふるさとごはん協会を設立。

【専門家登録】

・復興庁/「新規ビジネス等ハンズオン支援事業」専門家
・埼玉県/6次産業化プランナー
・島根県/6次産業化プランナー
・福島県/ふくしま地域産業6次化イノベーター
・岩手県/いわて産業振興センター専門家

【主な資格】

・国内旅行業務取扱管理者
・食品衛生責任者
・FCAJ認定フードコーディネーター

【媒体掲載・紹介履歴】

テレビ:NHK「サラメシ」/「あっぷるワイド(青森ローカル)」、TBS「朝ズバッ!」
新聞:日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、河北新報、東奥日報、陸奥新報、津軽新報、岩手日報、岩手日日新聞、日本農業新聞
雑誌・各種刊行物:Big tomorrow、Yahoo Internet Guide、味の素情報誌「悠游自適」