講演・研修 seminar&training 商品・サービスの開発・評価手法からコンテンツ制作まで。幅広い内容の講演・研修を承っています。 講演に対する考え方 about 会社・店舗、個人事業主、自治体等公的機関向けに、商品・サービスの開発・評価手法からコンテンツ制作の進め方などをテーマとした講演を承っています。・できるだけ専門用語を使わずに・そのテーマの初心者の方でも理解できる・講演を聞いた方が「明日からこれをやればいいんだ!」と気づくの3点を大切にしています。地域や参加者ニーズに合わせて講演内容のカスタマイズも行います。 講演・研修の例 portfolio 人気の内容です! 商品の良さを伝える習慣を身につける、褒め方トレーニング 主催:埼玉県対象:埼玉県庁、県内市町村、JA職員他内容:県内の6次産業化商品開発の前段として、参加者が持ち寄った商品のいい点を、別グループの参加者が文章化。その内容が商品の作り手が考えるものと一致・不一致を確認。伝え手の考える価値と買い手が考える価値が一致しない点に着目し、買い手が求める価値を打ち出すことの大切さをワークショップ方式で確認する研修です。 大切なのは買い手目線! 役割提案力の高い商品開発の考え方 主催:SAITEC(埼玉県産業技術総合センター)対象:埼玉ブランド食品開発研究会の会員企業内容:商品開発の前段として、買い手の立場で「どういった役割の商品・サービスであれば自分は使うか?」を意識して進める商品開発のメソッドを紹介しました。 人気の内容です! あなたの会社の認知度とブランド力を高める!地域資源を活かした商品開発の考え方 主催:SAITEC(埼玉県産業技術総合センター)対象:埼玉ブランド食品開発研究会の会員企業、埼玉県内の食品製造業者 他内容:埼玉県内に点在する地域資源を商品開発に活用する上での、資源の取捨選択方法や考え方、具体的な開発方法をご紹介しました。 「食材と食文化で地域をブランド化する」ということ 主催:支笏湖漁業協同組合×公益財団法人はまなす財団対象:支笏湖で食材や食文化を活用した地域ブランドに取り組む事業者の皆様、千歳市役所職員、はまなす財団職員他内容:食材や食文化を活用した地域ブランドを作る上で大切にしたい考え方や、失敗事例とその理由をご紹介しました。 地域食材、地域資源をテーマとした新商品企画・開発と私の手法 主催:宮崎県日向市地域雇用創造協議会対象:日向市内を中心に食関連の起業を検討中の方、すでに食関連事業に取り組む方、市役所職員、ひむか-Biz職員内容:商品開発時に設定する顧客像を明確にする手法として、自分自身をユーザー像(ペルソナ)として設定する方法や、商品が持つべき付加価値の種類、ブルーオーシャン戦略の有効性をご紹介しました。 自分自身の生活者目線から生まれる商品・サービス 主催・イベント事業名:さんりくチャレンジ推進事業受託コンソーシアム「りあすぱーくマルシェinアバッセ高田」対象:陸前高田市周辺で活動する事業者、支援組織内容:商品開発時に設定すべき顧客イメージ像を明確に設定する手法として、自分自身を仮の消費者(ペルソナ)として設定する方法を紹介しました。 私は見た!?「奥津軽の食のお宝」 主催・イベント事業名:青森県庁「奥津軽新時代!地域の『お宝』再発見フォーラム」対象:弘前市内の企業・大学・公的研究機関・行政・金融機関目的:北海道・東北新幹線の新函館北斗駅への延伸を迎え、青森県今別町にある「いまべつ奥津軽」駅の周辺にある食コンテンツを、いかに開発・編集・PRするか?をテーマに、講演用に実施したリサーチで発掘した今別町に関する資源の紹介や、他地域の事例分析を中心に講演を実施。 食に関するオリジナル商品開発について 主催・イベント事業名:青森県庁「青い森鉄道商品開発フォーラム」対象:青い森鉄道沿線エリアを商圏とする特産品開発業者内容:東北新幹線・新青森駅延伸後に、第三セクター路線となる青い森鉄道を商品販売のツールとして活用することを目的に、沿線の地域資源を活用した特産品企画手法や、事業者の強みを発信するメディアとしての特産品づくりの必要性などを講演。